肩凝り、どこの治療院も定番の様に扱います。しかし、私が独自の療法を目指そうと思ったきっかけが肩凝りの難しさだったのです。開院当時の療法は私の腰痛時に出会った素晴らしい物でした、修行時代、新潟本部には何処に行っても良くならない人が続々と来院され期間は個人差が有るものの、常に良い結果を出し続けていました。今思うと患者さんの中に肩凝りで来院された方は居ませんでた。それ程重度の症状の方が多く、私もその症状に対応できる喜びが大きく、いつしかそんな患者さんばかりを望む様になっていたのです。その療法が肩凝りには全く無力だったのには大変なショックでした。肩凝りを克服したい!その一心で研究を続け、現在の療法に至っています。今では肩凝りならどこにも負けない自信があります。そして嬉しい事に他の症状に対しても大きな飛躍を遂げました。
 
十数年前のある日、激しい腰痛に襲われました。次第に悪化し、腰の痛みは少ないのに、右臀部から足全体に何とも言えない痛みと痺れが広がり100mの距離を歩くのに何度もしゃがんで休憩しながら、という状態になってしまいました、仕事もできません。病院でMRI検査、腰椎椎間板が2箇所潰れ、典型的な椎間板ヘルニアとの診断。以来様々な療法を体験し、完治。そして自分自身も治療家に。
人生の半ばにして、やっと天職を見つける事が出来ました。このブログでは自分の腰痛治療の事も含めこれまでの経験や症例等少しずつ綴っていこうと思います。時には趣味の事も。