現在の我が家の食は質素、そして時間も不規則、1日2食が基本ですが1食の時も有ります。ただし、食材にはこだわりも有ります。特に塩、味噌、醤油、は高くても良い物を使います。減塩など全くしません。そして化学調味料は一切使用しませんし、それを含んだ物も滅多に使いません。ずっと以前、民営化政策でJTができた頃、ある雑誌で当時の社長と女性キャスターの対談を読んだのですが、忘れもしません。社長曰く「塩からミネラルを摂る必要は無いのです。我が社では衛生面を考慮して化学的に純粋な塩化ナトリウムを作ります。不純物の含まれた海水だったとしても安心です、、。」みたいな内容でした。食の基本となる塩を大量に生産する会社の社長がこのレベル。全うな当たり前の物に、「自然塩、丸大豆使用本醸造、無添加」とか、そんな表示をするよりも、「食用塩化ナトリウム、遺伝子組み換え化学合成醤油風調味料とか、添加物入り味噌」とか、そちらを表示義務にするべきだと思いますが、天下り天国の日本では無理か。


昨年の秋から我が家では生ゴミを出さない生活を続けています。それまでは週に2回のゴミ収集日に45リットルの袋を1〜2袋だしていたのですが、現在は月に一度、1袋だけ近所の焼却施設に持ち込んでいます。私の地域にもゴミ集積所は有るのですが、いろんな思いも有り直接市の施設に持ち込む事にしました。施設の職員の方々も親切で全く苦になりません。ダンボール類や金属類は福祉施設に持ち込むとそちらの運営費の足しになり喜んでいただけます。生ゴミを土の力を借りて処理しているのですが本当に土の力は凄いと思います。その方法はこちら。全く臭いも無く処理後は、野菜や花などにとても良い土として使えます。土に触れる事で健康面にも良い事が沢山ありそうです。

自然、普段よく使い聞きなれた言葉です。私も自然療法と言う言葉を使っています。しかし自然の定義は何でしょう。自然って何ですか?と問われたらどう答えますか?自然に生きる、自然農法、自然が好き。何気なく使う自然という言葉。飯島秀行氏の言葉をお借りすると”自然とは完全なる循環”である。という事になりそうです。”自然は決してゴミを出さない。”ともおっしゃっています。確かにそう思います。私も自然という言葉を使っているからには完全なる循環に一歩でも近い生活をしようと心に決めてはいるのですが、まだまだ程遠いのが現状。なんとも罪深い生き物ですね。