不定愁訴で来院される方は多い、女性が圧倒的に多い。病院に行っても原因も解らないまま、体調不良の日々を過ごす我慢の日々。鬱状態になっても不思議では無いと思う。では私はどの様に対処するのか。まずはどんな些細な事でもじっくりと話を伺う。そうしているうちにご本人も心当たりになるような事を思い出されることが多い。そして症状の中で一番困っている事へのアプローチ、とは言えほぼ全身に対して、特別弱い刺激での施術を行う。狙いは深い深いリラックスと程よい眠り。5分程で殆どの方は寝息をたてて眠りに入る。約1時間程の間に体は様々な反応を示してくれる。筋肉は本来のリズムで収縮をはじめ、内臓は音をたてて動き始める。筋肉が緩みリラックスする、それは副交感神経が優勢になる事。その状態を体験した体の脳はもっと良くなろうとする。施術終了後の患者さんの表情は施術前とは全く違い穏やかで優しくなっている。個人差は勿論有るが、回を重ねるうちに良い状態が数ヶ月続くようになる。私の目安は3回。なぜか3回の方が多い。
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